電話する
天井高、たった数センチでグッと空間は変わる⁉
ミニブログ
こんにちは！アオイ建設です！
高い天井は開放感たっぷりの空間や快適な住み心地を叶えられることから、高天井や吹き抜け、勾配天井などが人気を集めています。
開放的な室内空間をつくるために、
天井高は実際にどれくらいの高さがよいのでしょうか。
そもそも天井高とは、居室の床から天井までの高さのことです。
建築基準法では居室の天井高は2m10cm以上でなければならないと定められていますが、一般の戸建て住宅の天井高は2m40cmが一般的です。
アオイ建設の建てる家は、より開放感を感じていただけるように
1階か2階のどちらかを標準で2ｍ50cmに変更することができます。
一般的には天井を高くするとその分階段の段数が多くなったり、建材や建具のコストが増えたりと費用がかかってしまうと言われていますが、アオイ建設ではそのようなこともありません。
天井高の10cmの高さの違いは、弊社モデルハウスで体感いただけます。
成瀬モデルハウスの1階ダイニング部分は天井高が2m50cm、2階は一般的な天井高の2m40cmです。
1階と2階で異なる天井高にを体験いただき、
「たった10cmなのに1階は思っていたより天井が高く感じる！」
「天井高の違いで、広さや開放感の感じ方が全然違う！」
｢逆に2階は落ち着く空間だから2m40cmでいいかも！｣
など、ご家族によって感じ方は様々です。
どのような暮らし方をしたいのかによっても変わる天井の高さ。
アオイ建設へお気軽にご相談ください。
Only Oneの住まいをご提案させていただきます。