【実際にあったつまずき話】住宅検討の流れでつまずいた…こうしておけばよかった話
こんにちは!アオイ建設です。
今回は実際に筆者が見聞きしたケースを元に
住宅検討の時期での【つまずき】についてお話させていただきます。
同じようにつまずいてしまう方がとても多いケースになるので、
早速チェックしていきましょう!
今回のケース…どんなものだったかというと
『注文住宅の検討をスタートさせたものの
実際に建築会社に会うことはハードル高く感じていたご家族。
その代わり資料請求を沢山したものの、資料を見ただけではよくわからず、
住宅検討に疲れてしまったケース』になります。
住宅検討に疲れることなんてあるの?
と思う方も多いかと思うのですが、
非常に多いケースになります。
Aご夫妻は
お子様が生まれたことをきっかけに、住宅検討をスタートしました。
近くに展示場があったものの、実際に会うのは営業されそうで怖いと感じていた
Aご夫妻は一括資料請求をしてみます。
数日後…
非常に沢山の資料が届いたのと、資料請求した建築会社から電話が掛かってきました。
「一度お打ち合わせしませんか」
「モデルハウスに来ませんか」など電話がありましたが、実際に会うことにハードル高く感じていたため、すべて断っていました。
そこから数十社と資料請求をして、届いた資料を見てみても
豪華な家ばっかりでイメージが湧きづらかったり、
一番知りたかった結局いくらで建てられるのかは分かりませんでした。
その結果…
数十社の資料をすべて見たことで、疲れてしまい、計画は中々前に進まなかっただけではなく、
ご夫婦にとって
注文住宅=分かりづらい
という印象になってしまいました。
今回のケースは
一括資料して届いた資料の中で、気になる会社に実際に会ってみて、
プランを書いてもらうことで、ご夫妻が注文住宅を建てた場合の具体的な金額を知ることができ、
理想的な情報収集ができた可能性があります。
また、情報収集の手段の1つとして建築会社が開催している
セミナーに参加するのもオススメです。
中でも『初めての○○セミナー』であれば、
住宅検討の中で抑えておくべきポイントを満遍なく学ぶことができます!
気になるセミナーがあれば、積極的に参加してみましょう!
アオイ建設でもセミナーを開催しております。
「なんも決まっていない段階で相談してもいいの…?」と
よくご質問いただくのですが是非相談いただきたいです!
一人でも多くの方が、理想の住宅検討をできるように
アオイ建設がサポートさせていただきます。